スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  

Posted by さがファンブログ事務局 at

2011年11月07日

河童五代目 ネット配信中!!



先週放送されましたSTS×CPPコラボ企画『河童五代目 in 地上波』の第1話、第2話は、いかがでしたか?

関係者の間では、賛否両論(?)で、寄せられた感想は、どちらかと言えば(というかかなり)好意的なものでしたのでホッと一安心というところです。

まあ、実験的に色々な手法を試している中の一つなので、色々なご意見があると思います。

見逃した方は、ネットでご覧下さい。
ユーチューブで検索されるか、以下の公式ブログからご視聴ください。
http://godaime.tv/blog/

さて、今週も月曜から水曜までの3日間、25時10分から放送予定です。
ただし、『ワールドカップバレーボール2011』が盛り上がっており、明日と明後日は、放送が予定されています。
これが、延長になると放送時間の変更があり得ますので、リアルタイムで観られる方はお気を付けください。
また、録画される方も念のため、長めに時間設定をお願いします。

~がんばれニッポン!ちゃちゃちゃ!~

ちなみに、今週の放送は、
「捕らわれ人魚哀しみのメロディ」
「白い軍団を制圧せよ」
「男と女と涙先」
の3本です。

それと、サガテレビ様のご配慮で、サガテレビ公式サイトのトップ画面にバナーを貼り付けていただきました。
みなさん、サガテレビのサイトで番組をチェックしましょう!
http://www.sagatv.co.jp/  


Posted by sagacrip事務局 at 18:27Comments(0)

2011年11月01日

河童五代目 地上波初登場! 目指せ、ゴールデン!!



本日(11月1日)、深夜1時10分から『河童五代目』が地上波で放映されます。
これは、サガテレビ様のご協力で実現したものです。
サガテレビ様、ありがとうございます。

STS×CPPコラボ企画 河童五代目
放送:サガテレビ(STS)
制作:CPP
時間:平成23年11月1日(火)から11月30日(水)
   毎週月曜日、火曜日、水曜日の深夜1時10分から(番組は3分間)

河童五代目公式サイト
http://godaime.tv/

この『河童五代目』は、佐賀の街を映像を始めとしたクリエイティブで活性化することを目指して設立した「クリエイティブ・プラットフォーム・プロジェクト(事務局:シアター・シエマ)」の一環として、2010年に経済産業省から委託を受て、最初の作品を制作しました。

今回は、初の地上波ということで、新シリーズとして制作しています。
遅い時間帯ではありますが、可能な方は是非ご覧ください。
そして、皆様の応援をいただき、本作がシーズン1となり、シーズン2、シーズン3と続けて行きたいと考えています。

目指せ、ゴールデン進出!  


Posted by sagacrip事務局 at 12:56Comments(2)

2011年02月22日

緊急告知! Scrip創刊号完成披露上映会の開催



映像版フリーペーパー『Street Image Media Scrip』創刊号がついに完成しました。
そこで、シアターシエマにおいて、完成披露上映会とシンポジウムを開催します。

平成22年度産業技術人材育成支援事業佐賀地域版映像披露上映会
日時/2月26日(土) 
時間/開場:17:30 スタート18:00
内容/佐賀地域版映像の上映(15分)、シンポジウム(30分)
場所/シアター・シエマ
   (佐賀市松原2-14-16セントラルプラザ3F 0952-27-5116)
入場/無料

シンポジウムは、堅っ苦しいものではなく、プロジェクトに携わったメンバー・制作スタッフの熱い想いや制作秘話(?)などをお話しさせていただきます。

さて、Scripの内容ですが、観てのお楽しみというところではありますが、少しネタバラシをします。

基本的には、オープニングがあって、3分間のショートストーリーが3本あって、エンディングへと流れていきます。そして途中に数本のCMが挟まるといった構造になっています。

1話目はやさぐれ河童の物語、2話目は写真「コガッパ(劇中では別の名前になっています。)」の活動劇そして3話目はこれこそ「観てのお楽しみ」です。

ちなみに写真の「コガッパ」の皿の上に浮いているのは、「まるぼうろ」ですが、今回はまるぼうろは登場しません。今回登場する地域資源は、果たして何なのでしょうか

クールな映像、スタイリッシュな音楽そしてウィットの効いたストーリーをお楽しみください。
また、オーディションで選ばれた声優さんやナレーターの「声」お聞きください。

どなたでもご参加いただけますので、是非、ご覧いただき、忌憚無いご意見をいただけると幸いです。

このScripは、クリエイティブな才能の発表の場を求める若者たちが参加できるオープンなメディアになることを目指しています。

また、本編は、佐賀市内を始めとした佐賀県内でのみ視聴可能で、ネットなどには、予告編やダイジェスト版などを流す予定です。(全部観たけりゃ、佐賀に来い! ということです。)

佐賀市内、県内の店舗などのモニター・スクリーンで上映してもいいよ、と思われる方がいらっしゃったら、是非ご一報ください。  


Posted by sagacrip事務局 at 19:10Comments(0)

2011年02月12日

マスコミ情報(毎日新聞様ありがとうございます。)



少し前です。毎日新聞に掲載いただきました。
毎日新聞様ありがとうございます。
私のこれまでの説明に比べ、かなりすっきりとまとめていただいています。

毎日JP( トップ > 地域ニュース > 佐賀 > アーカイブ > 記事)
毎日新聞 2011年2月6日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/archive/news/2011/02/06/20110206ddlk41040336000c.html
情報誌:動画で発信へ 映像活用し、まち活性化 佐賀市でプロジェクト /佐賀
◇グルメや地域資源PR--今月末の完成目指し
食や文化など地域の資源を映像版フリーペーパー(地域情報誌)によって発信するプロジェクトが、佐賀市で進められている。地元の映画館「シアター・シエマ」が中心となって佐賀大学や地場の企業と連携し、物語性のある質の高い映像制作を目指している。その映像の力を活用して県内外の若者を呼び込み、中心市街地の活性化を図る試みという。
フリーペーパー名は「河童(かっぱ)通信」(仮称)で、映像は主にアニメーション。市内を流れる松原川に伝説が残り、その象徴でもある河童が主人公。呼子のイカや竹崎のカニ、ムツゴロウなどをモデルにした妖怪も登場する。
シアター・シエマの芳賀英行代表(36)は「とんがったキャラクターにするため劇画タッチの“やさぐれ河童”のストーリー」と説明。その物語の中にグルメなどの情報を盛り込むという。3編構成で、地域の資源をPRするコマーシャルも挟む予定。長さ約11分。
プロジェクトは地域経済活性化と人材育成を目的とした経済産業省の「10年度地域映像クリエーター等人材育成事業」に採択された。1500万円を上限に助成を受けられるという。
映像はシエマで流すほか、市内の店舗などにモニターを設置。企業などにも上映協力を依頼する。県外向けにはダイジェスト版をインターネットの動画投稿サイトなどで流し、完全版は市内でしか見られないように仕掛けもするという。
制作はシエマの映像スタッフやプロのクリエーター、大学生ら十数人が進めている。キャラクターの声優も決まり、今月末の完成を目指している。
芳賀代表は「来年度以降も取り組みを続け、佐賀を映像づくりなど文化発信の場にしたい」と話している。【後藤浩明】  


Posted by sagacrip事務局 at 17:07Comments(5)

2011年02月12日

やさぐれ河童は何処に?


佐賀クリエイティブプラットフォームプロジェクトでは、佐賀市の松原川の河童伝説にヒントを得て、地域資源である河童が、地域の資源を全国に紹介していく映像制作を行おうと考えています。

そこで、厳選したのが以前紹介していた「やさぐれ河童」です。
そこで、当初は私たちが作成する映像版フリーペーパーも「河童通信(仮題)」としていました。
この河童通信については、同じ名称が既にネット上でも使用されていたこととと、将来的には河童以外の素材も取扱うことから「Street Image Media Scrip」と改名しました。

それでは、やさぐれ河童はどこに行ったのかというと、「河童五代目」というプログラム(番組)名として、粛々と制作を続けています。

その専用サイトも立ち上げましたので、是非、ご覧ください。
http://godaime.tv/  


Posted by sagacrip事務局 at 14:46Comments(0)

2011年02月11日

佐賀クリエイティブプラットフォームプロジェクト公式サイト



気付かないうちに(というかメールで連絡は受けていたのですが)公式サイトが立ち上がっていました。
ほぼ毎週、打合せを行っているのですが、そういえば、先週の打合せの時(別れ際)に「来週にはUPします。」ということで、後日、メールでURLをもらっていました。
実は、すっかり忘れていて、昨日の打合せで感想を聞かれ、ドキッとしました。

さて、私たちの活動は、佐賀市の中心市街地で若者のクリエイティビティ(創造性や創造力)を活用して、「まちなか」を活性化しようとするものです。
そのためには、皆が集まり、制作し、評価しあい、そして発表する場、プラットフォームを構築しようという取組です。
このプラットフォームは、物理的な空間としては、まちなか映画館「シアター・シエマ」です。
この「シエマ」から、まちなかに飛び出して、クリエイティブな活動をやっていこうと考えています。

この取組を、佐賀クリエイティブプラットフォームプロジェクト(略して「CPP」)と命名しています。
その公式サイトが、
http://cpp-s.com/
です。
観ていただくと、まだまだ、十分なユーザビリティーとは言いがたい状態です。
今後、改修していきますので、皆さんから、色々とご指摘やコメントをいただけるとありがたいです。

さて、CPPでは、現在、経済産業省から「地域映像クリエイター等人材育成事業」の委託を受け、映像制作を行っています。
それは、映像版フリーペーパーを作成し、佐賀市中心商店街を始めとした協力機関や協力企業様のモニターで上映させてもらおうというものです。
この映像版フリーペーパーの名称が、このブログタイトルと同じ『Scrip(エスクリップ)』です。

映像も概ね完成し、現在、最終調整を行っている段階なので、近いうちに公表できます。(乞うご期待!)  


Posted by sagacrip事務局 at 19:03Comments(1)

2011年01月25日

Scrip(エス・クリップ)に決定しました。



「河童通信(仮称)」だったブログの正式なタイトルが決定しました。

『Street Image Media Scrip(エス・クリップ)』です。
これは、ブログのタイトルというよりも私たちの取組むプロジェクト(佐賀クリエイティブプラットフォーム構築プロジェクト)から発信していく映像版フリーペーパーの名称でもあります。

「S」はSagaのS、「crip」はcreative(創造的)とclip(music clipなど)を合成した造語(platformの「p」の意味も含む)

なんとなく「かっこいい」感じになりました。

河童通信(仮称)で取扱うことになっていた「やさぐれ河童」たちの物語は、別のタイトルでScripの中心映像作品として展開していきます。
ただいま、CG作品と(写真にある)フィギュアを使った作品が制作途中です。乞うご期待!

ちなみにscrip(スクリップと読んだ場合)、辞書では、
1.受領証(receipt);証明書;表;(簡単な)書類;紙切れ
2.金融スクリップ;[U]仮証券(類)
3.(以前米国で発行されていた)1ドル未満の紙幣;((集合的))1ドル未満のお金
4.臨時紙幣;(占領軍の)軍票
とあり、この他に「((古)) (徒歩の旅人・巡礼などの)合切袋,胴乱,ずだ袋」や「((話)) (特に麻薬の)薬物処方箋」などの意味があるようです。  


Posted by sagacrip事務局 at 19:11Comments(1)

2011年01月12日

もっと河童の話をしよう!

現在の松原川には、6体の河童がいます。なぜでしょう?

元々松原川は、戦国末期から江戸時代の始めに治水の神様と称された鍋島家の重臣成富兵庫茂安(なりどみひょうごしげやす)が、佐賀城下の用水路として整備した人工河川で佐賀市民の生活に欠かせない川でした。以前は、飲み水としても使われていたようです。

第二次世界大戦後の復興期に人口が増え、商店街、飲食店が立ち並び、松原川は生活用排水の汚水が流入してドブ川になってしまいました。

そこで、昭和50年代中ごろから市民が、昔ながらの清流にしようと自ら清掃活動をはじめ、その動きに応えるように佐賀市役所でも市の事業として環境整備事業に取組まれました。

平成の時代になり、一連の事業が完了すると、当時の佐賀市長が、松原川にかつて住んでいたといわれる河童に対し、「市民の力で、川がきれいになった。是非、帰ってきて欲しい。」と手紙を出したところ、6体の像として、松原川沿いに戻ってきたというものです。

長老 兵主部(ヒョウスベ)(三八八才)
父さんカッパ(三三八才)
母さんカッパ(三三八才)
長男カッパの川太郎君(三一二才)、
長女カッパのみどりちゃん(三〇八才)
次男カッパのワンパク君(三〇三才)

その他、川太郎兄弟から見て、従妹みずえちゃんが鹿児島県菱刈町のガラッパ大王と結婚することが決まり、菱刈町川内川の公園で結婚式が挙げられ、当時は、かなり話題になっていました。  


Posted by sagacrip事務局 at 19:41Comments(0)

2011年01月11日

声優オーディションを実施しました。

「河童通信(仮題)」の声優オーディションを平成23年1月10日(月・祝)にシアター・シエマを会場に実施しました。
事務局としては、十数名だろうと思っていたところ、最終的には、27名の応募がありました。
後半の皆さんには、かなり待っていただくことになり、本当に申し訳ありませんでした。

最初に30秒の自己PRをお願いしたのですが、皆さん、佐賀に対する熱い思いをそれぞれに語られ、本当にうれしくなりました。

写真は、オーディションの状況です。
携帯で撮影したものなので、かなり画像が荒くなっています。(フラッシュ設定をし忘れていたので・・・。)


本プロジェクトの主要メンバーです。(そのうち、このブログでも紹介します。)
  


Posted by sagacrip事務局 at 17:49Comments(0)

2011年01月09日

声優オーディション応募のお礼


映像版フリーペーパー「河童通信(仮題)」の声優オーディションの募集をさせていただいたところ、締切前の1月8日時点で20名を超える応募をいただきました。この場をお借りして、お礼申し上げます。

今年度の制作では、メインキャラクターのやさぐれ河童のほか、ナレーターと数体のキャラクターであり、また、各キャラクターの設定された個性もあり、応募いただいた方全員に参加していただくことができません。

事務局として、とても残念に思っています。ただ、皆さんが、このような取組みをご理解いただき、そして共感いただけていると喜び、心から感謝しています。

皆様のご期待に応えられるよう、いい作品をつくっていきたいと考えています。
これからも応援、よろしくお願いします。  


Posted by sagacrip事務局 at 12:05Comments(1)

2011年01月07日

やさぐれ河童の誕生!!!

「河童通信(仮題)」のプロジェクトリーダーには、相談しないでブログを書いていますので、どこまで許されるのか、心配です(笑)。

「地域資源である河童が、佐賀の地域資源を紹介することをコンセプトに映像をつくる」ことにしましたので、数人の仲間にキャラクターの図案をお願いし、プロジェクトメンバーで選考しました。

その中で最も意見(賛否)が分かれたのが「やさぐれ河童」でした。

当節流行のゆるキャラ風を押す声が多い中で、ゆるキャラブームにこだわらず、あえて賛否が分かれたキャラクターに選考しました。(選考からもれたゆるキャラ風河童も本編で登場する予定です。)



それと、松原川の長老河童兵主部(ヒョウスベ)を意識していたのも事実です。
  


Posted by sagacrip事務局 at 18:47Comments(0)

2011年01月05日

なぜ、河童なのか

経済産業省事業「地域映像クリエーター等人材育成事業」の目的は、
・地域資源を活用したコンテンツ発掘力、魅力表現化スキルを備えた映像製作関係人材の育成
・撮影・編集技術のみならず、現場で求められる体系的な能力(コンテンツ発掘力、魅力表現化スキル)を兼ね備えた映像製作関係人材を育成
です。

そこで、まずは、どんな地域資源を取扱うか、意見を出し合いました。

カステラ同様の南蛮渡来が起源の「まるぼうろ」、また、長崎ちゃんぽんとは全く異質の「佐賀ちゃんぽん」、その起源が謎とされている「シシリアンライス」、意外に名店が多い「ぎょうざ」。
総務省の調査で、人口当たりの消費量が日本一のカレールーや調理パン。
同じ日本一なら、人口当たりの薬局の数など。

他にも名所・旧跡など、色々な地域資源が出てきましたが、これらをただ紹介するだけなら従来の観光ビデオと同じものになってしまうのではないか、と悩みました。

そこで、思いついたのが、松原川の河童の一家でした。

長男河太郎は、その右手と握手する後方の石橋から尋常じゃない水が噴出されます。
他にも長老兵主部(ヒョウスベ)、父さんカッパ、母さんカッパ、次男カッパのワンパク君、長女カッパみどりちゃんがいます。
また、従妹のみずえちゃんは鹿児島県菱刈町のガラッパ大王と結婚し、今もガラッパ王国にいます。

地域資源である河童が、佐賀の地域資源を紹介することをコンセプトに映像をつくることにしました。  


Posted by sagacrip事務局 at 19:27Comments(0)

2011年01月04日

河童通信(仮題)の取組みです。

昨年の春、佐賀市のまちなか映画館「シアター・シエマ」に数人の大人が集まったことからこのプロジェクトは始まります。

私たちは、「まちなか」を昔ながらの中心市街地として再生するのではなく、新しい「まちなか」を創造したいと考えました。
新しい「まちなか」には、新しい「プラットフォーム」が必要です。
シアター・シエマをプラットフォームに若者たちの様々な分野の創造する力(クリエイティブ)を結集させることで、ヒトが集まり、新しい「まちなか」を創造したいのです。

そういう想いを語り合い、実現に向けて、アイデアを出し合っていたところ、経済産業省の「地域映像クリエイター等育成事業」が公募されていることを知りました。

私たちがやりたいのは、映像だけでなく、クリエイティブ全般ですが、まずは、映像から着手することで、我々の構想が大きく前に進めると考えました。
そこで応募したところ、全国の38団体の応募の中から採択された6団体に選ばれたのが、映像版フリーペーパー「河童通信(仮題)」です。

私たちは、佐賀市中心街の資源である『河童』が地域資源を映像を通して全国に紹介していく映像をつくりたいと考えています。

これから、私たちの取組みなどを紹介していきます。

まず、第1回目は、声優の募集です。
私たちは、CGやフィギュアを使って映像を制作しますが、その声優を地元で数名募集しています。

募集する役柄:
 メインキャラクター 1名 やさぐれ河童(年齢不詳/性別 オス)
 サブキャラクター 数名
  ・有明海や玄界灘の生物を原型にした妖怪キャラクターがあります。
  ・オス4体、メス1体、子カッパ1体 など
  ・詳細は、近日中に公式サイトで公開します。
応募資格:
  ・演劇ができるひと
  ・声色を変えることができるひと
  ・声優を目指しているひと
  ・18歳以上(高校生の場合は、保護者の承諾が必要です。)
  ※ 男性がメスキャラ、女性がオスキャラを演じても構いません。
オーディション日時:
  2011年1月10日(月・祝)午後(詳細な時間は、応募者に直接ご連絡します。)
オーディション会場:
  シアターシエマ(佐賀市松原2-14-16 セントラルプラザ3F)
オーディション内容:
  スタッフにより面接と声優のテストを行います。
  ※オーディションの結果、該当の無い場合や希望するキャラクター以外での選考もあります。
応募要領:
  氏名、年齢、性別、住所、連絡先電話番号(携帯可)、メールアドレス(携帯可)及び演劇
  経験の有無を明記の上、〈office@ciema.info〉まで、メールでご応募ください。(メール
  本文に必要事項をご記入ください。)折り返し、時間の詳細等のご連絡を行います。
問合せ:
  シアター・シエマ(担当:芳賀) Tel.0952-27-5116または〈office@ciema.info〉



ふるって応募ください。  


Posted by sagacrip事務局 at 19:20Comments(0)